部分的な局所治療

他からの影響で症状が出ている場合を除きます。(内臓疾患からくる腰痛、腰の神経の圧迫からくる膝痛、首腰の神経痛)



傍神経刺法

下の椎間靭帯透刺法と同じで、2.5~3寸の鍼で横穴起に入るか、その手前で神経を刺激します。

簡単なギックリ腰、ムチウチ症、座骨神経などに適しています。


・ギックリ腰

・分離症(圧迫骨折の後遺症)

・ムチウチ症

・腰、首からの神経痛



椎間靭帯透刺法

背骨の真中から2.5cm~3cm横の所を、3寸~4寸の鍼で腰椎の横穴起の間の靭帯を通して、大腰筋まで刺入。

腰椎の1~5(仙椎の1番との間)ですが、ほとんどが腰椎の3、4、5でことは足ります。

 

椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄症、すべり症


神経根刺法

神経が出てきている元の所に直接入れる方法。痛みもマヒも強い場合、鍼に通電を行ないます。

 

帯状疱疹(ヘルペス)

・神経痛

・麻痺


関節刺法

骨膜にや骨の周りの組織に当たると、痛みや違和感が残ることがあるので注意が必要。

鍼の方向や、細い鍼を使うなどの工夫が大事。特に膝、肘、顎関節は要注意です。


靭帯刺法

これも関節と同じように、骨膜その他の組織に気を付けます。やはり細い鍼(1番、0番鍼)で靭帯に添って刺入。

 

オスグッドなどは、変形は治りませんが痛みは早くとれます。