30年の実績を集約した「武蔵小山鍼灸接骨院/金のはり治療院」

ごあいさつ

近年、欧米で西洋医学の代替治療に漢方薬、はり治療が多用されるようになってきています。

しかしながら、本家の日本では、はりを治療で行える人はごく僅かです。

適切なはり治療を行うには、免許を取ってからも長い臨床経験と大変な努力が必要だからです。

 

中国に精通している先生に伺った話でも、中国も日本と同じように、本当のはり治療を出来る鍼灸師は 「砂漠 で一本のハリを探すくらい難しい」 とお聞きしました。

現在の日本ではもっと難しいのかもしれません。

 

このような状態では古来より伝わる手技・治療法が いずれは滅んでしまうのではと危惧しております。

もしかしたら 私達は「絶滅危惧種」なのかもしれません。

しかし少しでも多く病症に悩まされている方々に、自身の持てる技術を持って全力で治療にあたり、健康で

「よりよく生きる」事が出来るよう、これからも努力していく所存です。

 

「金(ゴン)」は五行でいうと「肺とその流れ」の事をさします。

古代東洋医学においても、経絡・経脈は肺経から始まっていて如何に先人が「肺」を一番重要と考え、かつ、からだ全体において素晴らしい活躍をする臓器と考えていたか伺われます。また「金」を陰陽・臓腑で分けると肺は陰であり臓、第二の脳といわれている腸は陽であり腑、祖父である「児玉 至高」は大正から昭和にかけて田町九丁目で「田町九丁目の灸」・千葉で「こだまの灸」で腸のツボ温溜一穴だけで一日に患者さん300人を診ていたと言う私にとって由来のある「金」であります。

私見ですが、地球において植物が光合成を行ない生きていくうえで必要な「二酸化炭素を酸素に変えて」私たちに供給してくれているように肺は「空の気ー空気から気を取り入れ体に与えてくれているのか、もしくは体の中にある気を活性化るす」重要な臓器と考えられていたと思われます。ヨガも太極拳も座禅も呼吸法に帰結します。

私たちのはり治療がみなさまの日々の生活においてそのような活躍が出来ればと願いました。

 

また、僭越ではありますが、さまざまな慢性症状、難治病、未病で苦しんでいるすべての方々にとって わたしたちの治療院が「砂漠で見つけた一本のはり」になれれば、という思いも込めて

「金のはり治療院」 と命名させていただきました。

 

人間の身体がまだまだ未知数なのと同じように、はり治療の世界は数値で計りきれないものがあります。

ご自身のからだの声を聞いて、気になる症状があればぜひ一度ご来院下さい。

 

これから書き上げていく「鍼灸私譚」のコーナーもお気に留めて頂ければありがたいです。

 

                       武蔵小山接骨院 / 金のはり治療院  源院長 拝

                   

院長略歴


源 育男 Ikuo Minamoto

 

経絡治療の大御所であり、日本鍼灸会の長老とよばれた経絡治療家

故・岡田明祐先生に師事。(元・経絡学会会長/前・明鍼会会長)

 

高円寺に「みなもと鍼灸院」を開設。


同時に北里大学東洋医学研究所・室長の小曽戸洋先生の薦めにより

刺絡治療の故・工藤訓正先生に師事。

又、傍神経刺の木下晴都先生に師事していた西原先生に傍神経刺を学ぶ。

 

昭和58年「武蔵小山鍼灸接骨院」を開設。

「八幡治療院」開設のち、

「武蔵小山鍼灸接骨院/金のはり治療院」開設、現在に至る。

 

 

■講演略歴

 

・愛媛歯科医師会―松山市

 「鍼麻酔―痛みの閾値について」

  愛媛大学医学部東洋医学所長光藤先生と共同講演

・東京医療専門学校 呉竹OB

 「進化する鍼」

 「進化する鍼パート2」

・大井町きゅりあん  一般講演

 「あなたにもできる自律神経免疫療法」

 井穴刺絡(鍼灸の古典的治療法)


症状と治療法について

◎総合的な全身治療

アレルギー疾患(アトピー・喘息 等)、膠原病(リュウマチ 等)、パーキンソン病、悪液質、内臓疾患(肝・腎疾患機能低下 等)、潰瘍性大腸炎、子供の夜なき、疳の虫、疲労倦怠感、心身疲労(リラックス治療)

 

◎部分的な局所治療

椎間板ヘルニア、ギックリ腰、脊椎管狭窄症、すべり症、分離症(圧迫骨折の後遺症)、帯状疱疹(ヘルペス)、神経痛(座骨・上腕・後頭・三叉・肋間 等)、顔面麻痺、腱鞘炎、弾発指(はね指)、オスグッド、ジャンパー膝、テニス肘、五十肩、ムチウチ症、腰痛、膝痛、肩こり

 

◎総合的治療または部分的治療(部分的治療でも良いが長期的に考えると全身治療が効果的)

花粉症、難聴、耳鳴り、めまい、多発性円形脱毛症、痛風、便秘、視力低下(仮性近視)、眼の痛み